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賃貸でもここまで変わる — 原状回復OKの模様替えテクニック10選

公開日: 2026年7月7日 ・ InteriorCapsule 編集部

床面は視界に占める面積が大きく、ラグ1枚で部屋全体のトーンが変わります。小さいラグを何枚も置くより、ソファ幅より大きい1枚を敷くほうが整って見えます。家具の脚による凹み防止にもなり、賃貸とラグは好相性です。

カーテンは壁に次ぐ大面積。入居時のままの人が多いからこそ、スタイルに合わせて替えると効果が際立ちます。丈は床から1cm上が基本。長すぎ・短すぎは生活感の元です。

天井に引掛シーリング(多くの賃貸に標準装備の差し込み口)があれば、工事不要でペンダントライトやシーリングファンライトに交換できます。外した元の照明は退去時に戻すだけ。電球色に変えるだけでも部屋は一気に落ち着きます。

フロアランプやテーブルランプを部屋の隅・低い位置に足すと、光と影のグラデーションが生まれて奥行きが出ます。コンセントに挿すだけなので賃貸の制約とは無縁です。

大きな姿見や額装アートは、壁に掛けずに床置きで立てかけるのが今どきの定番。穴を開けずに壁面を飾れて、ミラーは光を反射して部屋を広く見せてくれます。地震対策に滑り止めシートを足元に。

大きめの観葉植物は1鉢で部屋の空気を変えます。日当たりに自信がなければ、耐陰性のあるポトスやサンスベリア、あるいは質の良いフェイクグリーンでも効果は十分です。

買い替えなくても、マルチカバーやブランケット、クッションカバーの入れ替えでソファの印象は変えられます。季節ごとに素材を替える(夏はリネン、冬はブークレなど)のも手軽で効果的です。

床と天井で固定する突っ張り式のラックや有孔ボードなら、壁を傷つけずに「見せる収納」や間仕切りをつくれます。ワンルームのゾーニングにも便利です。

お金をかけない最強の模様替えが配置換えです。入口から見て対角線の奥に視線の抜けをつくると部屋は広く見えます。背の高い家具は入口側に、低い家具を窓側に置くのが基本形です。

接着不要の置くだけタイプなら、キッチンや洗面所の床の印象も変えられます。退去時は剥がして戻すだけ。木目調を選べば居室との連続感も出せます。

個々のテクニックを積み上げる前に、「完成形」のイメージを持っておくと買い物に無駄がなくなります。 いまの部屋の写真から、なりたいスタイルでの模様替え後を AI でシミュレーションして、 そのイメージに向けて1〜10を組み合わせていくのが遠回りしないコツです。

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